ホーム>体協コーナー
岩手県体育協会を訪れた方や、体協が関わるイベントでの出来事など何でも、写真付きでご紹介します!
▲左:竹田社長、右:鷹觜理事長
▲県体協及び国体強化委員会の職員との記念撮影。決意を新たに!
第68回国民体育大会冬季大会スキー競技会において本県が男女総合成績8位に入賞し、東京国体に向けて幸先の良いスタートをきることができました。
大会後、県スキー連盟会長米川次郎氏(左2番目)と同専務理事三浦明夫氏(左1番目)がご挨拶にいらっしゃいました。(右は鷹觜理事長、佐々木事務局長)
岐阜国体開催中に岐阜県在住の書家・加藤としえ氏の『ぎふ清流国体・選手への応援墨彩画展』が開催されました。墨彩画展には、国体参加選手への応援と東日本大震災からの復興を願い製作された47作品(「都道府県の県花」と「ありがとうの詩」)が展示されました。今回その中の「岩手県の花 キリ」を描いたものを寄贈していただきましたのでご紹介いたします。(墨彩画は本協会事務室に掲示させていただきます)
11月1日、岩手県体育協会会館において、アサヒビール株式会社から当協会に対する950万円余の寄附金の贈呈式を行いました。
この寄附は、同社の東北6県復興支援プロジェクトの一環として本県のスポーツ活動を支援する趣旨のもので、同社の菅原岩手支社長から当協会の鷹觜理事長に目録が贈呈されました。菅原支社長からは、「ロンドンオリンピックでの日本選手の活躍は国民に本当に大きな感動を与えてくれた。スポーツの力を改めて感じたところであり、この寄附金を被災地のスポーツ活動支援及び2016年の岩手国体の選手強化に役立ていただきたい。特にもスポーツを通じて被災地の青少年が元気になってくれれば嬉しい。」との挨拶がありました。
これに対し、鷹觜理事長からは、「今回の寄附金には心より感謝申し上げる。御社の寄附金の趣旨に沿い、青少年を含む被災地の方々のスポーツ活動の支援と希望郷いわて国体での本県選手の活躍のための強化資金として大切に使わせていただきたい。」との謝辞がありました。
当協会としては、感謝の気持ちを忘れずに大切に使わせていただくこととしています。
▲目録を手渡す菅原岩手支社長(左側)とこれを お受けする鷹觜理事長(右側)
▲寄附金による事業の関係者である当協会事務局職員及び 71国体強化委員会事務局職員が入り記念撮影
第5回男子ハンドボールユースアジア選手権(バーレーン:9/6~15)に19歳以下日本代表として出場した、不来方高の安倍竜之介選手(2年、左)、斉藤凌選手(3年、中央左)、コーチを務めた内記徹監督(中央右)が、川口仁志校長(右)とともに来館されました。
結果はみごと準優勝!!!見えますでしょうか「数字の“2”のシルバーレプリカ」(こうゆうのもあるんですね)が一人ひとりに授与されたそうです。
2013世界ユース選手権大会の出場権を日本として始めて獲得し、来年、安部選手は3年生、斉藤選手は大学1年生として出場する予定です。更なるご活躍をお祈りいたします。
北信越インターハイ
自転車ケイリン県勢11年ぶりの優勝 藤根俊貴選手(紫波総合高校3年)
(藤根選手のお母さんが来館されました。)
藤根俊貴選手の、今後の活躍を期待します!!
岩手日報さんの記事はこちらから、 http://www.iwate-np.co.jp/sports/y2012/m08/spo1208022.html
第5回男子ハンドボールユースアジア選手権(バーレーン:9/6~15)19歳以下日本代表に選出された、不来方高の安倍竜之介選手(2年、写真中央)、斉藤凌選手(3年、写真右)、コーチとして日本代表スタッフに加わる不来方高の内記徹監督(写真左)が来館されました。ご活躍を期待しています!!!
こちらが盛岡市青山4丁目13-30(ケーズデンキの裏)にあります「体育協会 会館」になります。
平成24年8月1日(水)盛岡さんさ踊りのパレードに参加し、「希望郷いわて国体」のPR活動をしました。
「2016年開催!希望郷いわて国体」
「広げよう 感動。伝えよう 感謝。」をスローガンに、「希望郷いわて国体」が2016年に開催されます。スポーツを通じて感動を広げ、復興支援への感謝を伝える大会となるよう、県民一丸となって盛り上げましょう。
横断幕を準備してと・・現在は、岩手県体育協会会館壁面に掲示しています。
出発前の記念写真です。
参加は、県教委スポーツ健康課・第71回国体準備委員会事務局・岩手県体育協会職員の面々。
国体愛称「希望郷いわて国体」2016年(平成28年)開催をアッピール!
国体宣伝うちわ、ウエットティッシュをおくばりしてアピールしました。
9mの横断幕まっすぐに持ってますね、すばらしいチームワークです。また、来年も、再来年も、あと4回参加させてください。ありがとうございました。
故大渡誠一郎様(平成16年度県体育協会功労賞受賞、元県バスケットボール協会常任理事)の奥様と娘様が大渡誠一郎様のご遺志により、寄付金を贈呈に来館されました。今後の岩手のスポーツに有効に使わせていただきます。本当にありがとうございました。
ロンドン五輪女子ホッケー日本代表『さくらジャパン』に選出された田中泉樹選手(一方井中-不来方高-現山梨学院大2年)が来館されました。本協会より、激励金と出場記念トロフィーを贈呈させていただきました。ロンドン五輪でのより一層の活躍を期待しています!!!
4月19日(木)、岩手県高等学校体育連盟の佐々木修一会長(中央)、松尾和彦理事長(左)、川戸英夫副理事長兼事務局長(右)がご挨拶にいらっしゃいました。高校生の活躍が岩手の元気につながっていくことをお祈りいたします。
4月18日(水)、アサヒビール株式会社岩手支社の藤松敦雄支社長と田中秀彦業務担当課長が被災地のスポーツ振興協働推進に関する協定締結のため来館されました。
アサヒビールではロンドン五輪応援プロジェクトと東北6県復興支援活動の一環として、全国で4月24日から9月末まで発売する五輪マークの入った缶商品1本につき1円の寄付を行います。(約800万円の見込みです。)
震災で被災した総合型地域スポーツクラブや地域住民のスポーツ活動支援費、2016年岩手国体の選手強化費などに有効に使わせていただきます。
本当にありがとうございました。
3月19日(月)、財団法人新潟県体育協会の棚橋 進専務理事と田澤正子副参事が『東北3県スポーツ友情募金』の寄付金の贈呈に来館されました。
新潟県体育協会では昨年4月から本年2月にかけて「岩手・宮城・福島に、スポーツで笑顔と元気を」を合言葉に、賛同いただきました団体・個人の方々からの募金活動を実施してくださいました。
今後の事業に有効に使わせていただきます。スポーツの力で皆様に元気を与えられるよう努めたいと思います。
本当にありがとうございました。
3月12日(月)、県スポーツ用品専門店協同組合の佐藤佳明理事長と藤沢進会長、阿部芳弘副理事長らが体協会館にお見えになり、寄付金100万円の贈呈がありました。
佐藤理事長から、寄付金は4年後の岩手国体に向けて県民がひとつになれるよう、スポーツ振興の取組みに充ててほしいとの話がありました。体協としては、趣旨に沿って有効に使わせていただくこととします。
元全日本代表として活躍された大山加奈さんが、バレーボールのV・プレミアリーグの宣伝にいらっしゃいました!!!今回、V・プレミアリーグ男子バレーボールのセミファイナルが平成24年3月16日(金)~18日(日)まで花巻市総合体育館アネックスにて開催されます。詳しくは岩手県バレーボール協会公式ホームページに掲載されているので是非チェックしてみてください!(http://www.iwate-volleyball.jp/)